- みんながどんなヨガマットを買っているのか気になる
って思いませんか?
「〇〇ブランドがおすすめ」とか「厚さは〇mmがいい」とかいろいろな情報が入ってくるけど、「どれを買ったらいいのか決められない」という方は意外と多いはず。
本記事では、「ヨガマットをどれにするか決め切れていない人」におすすめの記事です。
ぜひ自分にあったヨガマットをGETしてください。
- みんなが買っている人気のヨガマットを紹介
- 2019年からフィットボクシングを継続中
- 1ヶ月で3キロのダイエットに成功
- 8mmと10mmのヨガマット使用経験あり
おすすめのヨガマットの厚さは?
- 基本は好きなモノを選んでOK
すでにご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、ヨガマットの厚さについて改めて確認していきます。
基本的には自分の生活にあった厚さのヨガマットを購入すればOKですが、使用用途によっておすすめの厚さが変わるので注意。
「床の冷たい感触をなくしたい」と考えている方は、8mm以上がおすすめです(体験済み)
ヨガ・ピラティスにおすすめの厚さは?
- 持ち運びがしやすい4mm・5mmのヨガマットでOK
10mmと比べれば薄くて軽いので、お手入れや管理がめちゃくちゃ楽だし、外に持ちだす場合も移動が楽になりますよね。
4mmや5mmのヨガマットは厚みがないのでコンパクトに収納可能。
ヨガマットによっては、折りたためるものもあるため、うまくいけばデッドスペースを活用できます。
フィットボクシングなど激しい運動におすすめのヨガマットの厚さは?
- 激しい運動をする予定なら、足への負担軽減と階下への振動防止のために8mm以上がおすすめ。
健康維持のために取り組んだ運動で、体を壊したら元も子もありませんよね。
ひざや腰、爪先には想像以上の負荷がかかります。
自分の体をケガから守るためにもヨガマットは必須です。
他には、マンションやアパートなど集合住宅の2階以上に住んでいる方も、ぜひヨガマットを使ってください。
階下への振動で騒音トラブルに巻き込まれる恐れがあります。
住民トラブルを未然に防ぐためにもヨガマットは準備しておいてください。
「8mmと10mmどっちを買えばいいかな?」と悩んでいる方は、【ヨガマット】どっちを買ったらいい?8mmと10mmおすすめの厚さは?の記事を参考にしてください。
みんなが購入しているおすすめのヨガマット3選
お待たせしました。
それでは、皆さんがどんなヨガマットを使っているのか順番に見ていきましょう。
adidas(アディダス)10mmヨガマット
1つ目はadidasのヨガマットです。
性能はもちろんですが、ネームバリューの安心感がありますよね。
ヨガマットを探してみるとわかりますが、初めて耳にするようなメーカーさんばかり。
その中に、聞き慣れたブランドの名前が出てきたらどうでしょうか。
ついつい選んじゃいませんか?
Gruper(グルーパー)6mmヨガマット
2つ目はGruper(グルーパー)のヨガマットです。
2021年8月15日時点のレビュー総数は4,000件以上で、全体の78%が☆4以上の高評価です。
☆3を含めると91%と、ものすごい数値を叩き出しています。
評価の総数と高評価を見て、「ここなら間違いないな」と安心して買い物ができますよね。
ただし、厚みが6mmなので、使い方や環境によっては注意が必要です。
GronG(グロング) 10mmヨガマット
3つ目はGronG(グロング)のヨガマットです。
カラーバリエーションが豊富なので、自分好みの色をチョイスできるのが強み。
5万個以上の売り上げ実績があり、レビューや評価も悪くないので安心して購入できます。
ただし、裏面にスベリ止め加工がないので、フローリングの上で使う方にはおすすめしません。
フローリングで使う方は、 【滑らない】フローリングの上でも安心して使えるヨガマット3選の記事を参考にしてください。
【まとめ】激しい運動をするなら8mm以上のヨガマットがおすすめ
本記事では「どんなヨガマットが買われているのか」をまとめました。
足の負担を軽減するため、個人的には8mm以上がおすすめです。
「ヨガマットは欲しいけど、どれにするかなかなか決められない」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
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