日光の素材を厳選した「鬼怒川温泉プリン」｜バウムクーヘン工房はちやが製造・販売しています

本記事では、鬼怒川駅近くで買える「日光温泉プリン」を紹介します。

「鬼怒川温泉プリン」とは、バウムクーヘン工房はちや、が日光牛乳と日光養鶏卵を使って作っているプリンです。

鬼怒川温泉プリン　バウムクーヘン工房はちやが製造・販売をしています

鬼怒川温泉駅にある「バウムクーヘン工房はちや」が作っている日光温泉プリンを紹介します。

土日祝だと13時ころに売り切れてしまうプリンみたいなので、プリン好きの方はぜひ一度食べてみてはいかがでしょうか。

お店に入って左側を見ると「ろっくバウム」を作っている現場が見れます。

作業風景をみると、ついつい買いたくなっちゃいますよね。

入口にはおすすめの鬼怒川温泉プリンのサンプルがズラリ。

1個、1箱4個入りや6個入りがあると紹介されています。

販売中のプリンは左奥のショーケースに入っています。ショーケースになかったら売り切れです。

一般的なプリンの価格と比べると高めの設定ですね。

ただ、日光の厳選した素材を使ったプリンなのと、旅行の雰囲気が相まって、ついついお財布のヒモが緩んでしまいそう。

お店の前にはベンチが複数あるので、購入したプリンをその場で食べることもできます。

写真ではわかりにくいですが、ベンチの上にはちょっとした屋根もあるので、小雨ていどなら問題なく外で楽しめますよ。

「バウムクーヘン工房はちや」の場所は鬼怒川駅を出て右にあります

鬼怒川温泉駅の出口は1つしかありません。その出口をでたら右を見てください。

写真のような景色があるはずなので、道なりに進めば、バウムクーヘン工房はちやに到着します。

「鬼怒川温泉プリン」レビュー｜とろふわ食感とほろ苦いカラメルソースのバランスが丁度いい

まずはパケ裏チェックから。

それでは開封します。

保冷材やスプーンが入っていました。プリンとまとめていないところに好感が持てますね。

そんじゃプリンとご対面！

（コストや手間の観点から）エアパッキンはありませんでしがた、中央に簡易的な仕切りがあります。

破損やこぼれている、などはなかったので梱包はこれで問題なさそうです。

スプーンでプリンをひとすくい。

硬すぎず軟らかすぎずといった感覚ですね。

ふわっとたまごの香りが鼻をくすぐってきます。

それでは、いただきます。

(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

おぉ～！食感はとろとろふわふわ♪

優しい甘さでしつこくないので、子供から大人まで愛されるプリンだと思います。

後味も甘さが残らないからスッキリとしています。

それじゃ次はカラメルソースと共に。

いただきまーす。

(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

甘すぎず、苦すぎずでちょうどいいカラメルソースですね。

プリンのふわっとした食感や甘さとカラメルソースが、1:1になるように作られているような感覚です。

日光温泉プリンは何時に売り切れる？確実に買いたいなら午前中に行くのがおすすめ

プリン好きはもちろん、「ご当地スイーツが食べたい」「お土産として買う予定」と考えている方は、早い時間帯に購入することをおすすめします。

【妻の感想】たまごの濃い風味がたまらんちー♪

スプーンを入れたときに感じる滑らかな感じで、（良い意味で）想像がつくね！

厳選した素材だからなのか、たまご感しっかりあるよ。贅沢に使っているのがわかるっていうのかな。喫茶店で食べるプリンは一線を画すかんじ。

カラメルソースが想像していたより甘めだったから、もう少し苦くしてほしいかも。

【まとめ】鬼怒川温泉に行ったら「バウムクーヘン工房はちや」の「日光温泉プリン」はぜひとも食べてほしいスイーツ

本記事では、鬼怒川駅近くで買える「日光温泉プリン」を紹介します。

「バウムクーヘン工房はちや」が日光牛乳と日光養鶏卵を使って作っているプリンです。

土日祝は13時ころには売り切れてしまうほど人気なので、食べたい・買って帰りたいと思っている方は早めに足を運んでみてはいかがでしょうか。

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