【成城石井】「スウィートゴーストペッパー」レビュー｜絶妙な甘辛さでクセになるポテトチップス

本記事では、Hardbite（ハードバイト）が製造しているポテトチップス、「スウィートゴーストペッパー」を紹介します。

「ポテチ大好き」「甘辛なポテチが食べたい」「どんな辛さのポテチなのか気になる」という方は、ぜひ最後までご覧ください。

ハードバイトのポテトチップス「スウィートゴーストペッパー」を食べた感想

成城石井の公式ブログで紹介されていた、カナダ直輸入のポテトチップス4種類の内、もっとも辛いであろう「スウィートゴーストペッパー」です。

辛いのは得意でも苦手でもないまっくすですが、まあ食べられないほど辛いポテトチップスは売らないじゃろう、と判断して購入しました。

1つ前に食べた「スパイシーハニーディジョン」がおいしかったからっていうのもありますけどね。

≫「スパイシーハニーディジョン」の記事はコチラ。

ちなみに、本記事で紹介している「スウィートゴーストペッパー」と別記事で紹介している「スパイシーハニーディジョン」が売り切れ多いみたいですね。

成城石井で発売されたハードバイトのポテトチップスは全4種類あって、辛さを推しているのは「スウィートゴーストペッパー」だけなので、人気が出そうな予感。

まずはパケ裏チェックから。

どうやら、世界でも有数の辛さを誇る香辛料っぽいですね。

想像しただけで辛い･･･。

でも、ただ辛いだけじゃないんでしょう？と思いつつ、お値段チェックへ。

他の3種類のポテトチップスと同じ価格帯です。

1袋500円オーバーだから「ちょっと高いな～」と感じるかもしれませんが、ポテトチップス好きであれば食べる価値あり。

それでは中身チェックへ。

辛いと謳っているだけあって、スパイシーな香りが漂います。

「かっらぁ！」みたいな刺激が強すぎる香りではないですね。

1枚あたりのサイズは小ぶり。

もちろん大きさはバラバラですが、だいたい1口で食べられるサイズ感です。

それでは、いただきます。

(´～｀)ｻﾞｸｻﾞｸ

ふんふん。

口に入れた瞬間は、旨味がある甘さっていうのかな？クセになる味わいがきて、その後にピリピリきたぁ！

「あんま辛くねーじゃん」と思っていたけど、飲み込んでから辛さがくるね。

食べられない辛さではない&甘味があるから、「もう1枚だけ」ってついつい手が出ちゃうクセになる味わい。

これたぶん手が止まらない人が続出しそう。

ぷしゅっとビールを開けて、ゆったりと食べたい一品です。

【妻の感想】クセになる甘辛さがたまらないポテトチップスだね

ピリ辛は好きだけど、コレはピリ辛を超えておりますなこりゃこりゃ。

ポテトチップスだし、そこまで辛くないのかなーなんて考えていたけど、最初からドンドン辛さが押し寄せてくるんだよね。

でも、スウィートって付いているだけあって、ほんのり甘いから口の中がマイルドになる。

辛さを表現するのは難しいけど、ペペロンチーノに入っている鷹の爪みたいな感じ？

後引く刺激的な辛さだから、ビールがおすすめ。

ハードバイトのポテトチップス「スウィートゴーストペッパー」どこに売ってる？

上記1つで取り扱いを確認しました。

「スウィートゴーストペッパー」は成城石井が新商品として扱っていたので、気軽に買えるようになるまでもう少しかかるかもですね（気軽に買えるようになるかわかりませんが）。

ちなみに、成城石井で売っているフレーバー以外ならAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで売っていました。ぜひお試しください。

箱買いなので、長期休暇のときに買うのがおすすめです。

【まとめ】「もう1枚だけ」と我慢できないポテトチップスです

本記事では、Hardbite（ハードバイト）が製造しているポテトチップス、「スウィートゴーストペッパー」を紹介しました。

スウィートゴーストペッパーは通販サイトで取り扱いなしでしたが、HardBite（ハードバイト）社が作っている他のフレーバーなら通販サイトで気軽に買えます。

箱買いなので、年末年始やGWなどの長期休暇にあわせて買うのがおすすめです。

ちなみに、妻とまっくすの2人とも「一番好き」と意見が一致したフレーバーでもあります。

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