2020年8月5日にNewオープンした東京ギフトパレットで、「どのお店が混んでるの?」って気になりませんか?
オープン当日に東京ギフトパレットへ行ってきたので、一番行列ができていたお店を紹介します。
フルーツを丸ごと使ったアイス専門店”ポアール・デ・ロワ“と、初の常設となるピスタチオ専門店”PISTA&TOKYO(ピスタアンドトーキョー)“もおすすめです。
失敗しない東京駅のお土産として、【東京ギフトパレット】おすすめ3選もまとめているので、東京駅のお土産選びに迷ったら、参考にしてください。
【SOLES GAUFRETTE(ソールズ ゴーフレット)】が東京ギフトパレットで一番混んでいた!
焼き立てチーズタルト専門店で一躍有名となったBAKEが、新業態で出店したバターゴーフレット専門店です。
SOLES GAUFRETTE(ソールズ ゴーフレット)の由来は、SOLE=靴底と唯一無二という2つの意味が込められています。
商品が出来上がるまでに手間暇をかけて丁寧に作られる製法と、伝統的な製法を残しながらも日本人にも受け入れられやすい香りと食感を追求したクラフツマンが作り上げる独自性を表現しています。
他の店舗はオープン時間の10:30(初日以降は9:30オープン)時点で10~15人くらいだったのですが、ソールズゴーフレットの待ち列は30人を超えていました。
目算ですが、だいたい2倍以上のお客さんが並んでいたのは確実です。
店頭だけでは収まらず、通路をはさんで反対側に最後尾ができていたくらいですからね。
30分後の11:00に再確認しましたが、人数はまったく減っていませんでした。
そうなると、「そこまで並ぶソールズゴーフレットってどんな商品を売っているんだろう?」って気になりませんか?
まっくすも気になったので、店頭にいたお兄さんにメニューを見せてもらいました。
さすがバターゴーフレット専門店というだけあって、バターゴーフレットのみの取り扱いでした。
それでも行列がなくならないってすごいですよね。
お店前が通路になっているので、人通りが多いですね。
「でもこんなに並ぶなら買わなくてもいいかな・・・」って思った方、ご安心ください。
各日数量限定ですが、通信販売やっていたのでリンクを貼っておきますね↓
【BAKE公式HPの通信販売ページは≫コチラ】
【東京ギフトパレット】オープン当日に一番混んでいたお店のまとめ
東京ギフトパレットのオープン当日、一番にぎわっていたお店は【SOLES GAUFRETTE(ソールズ ゴーフレット)】でした。
他にも魅力的なお店がたくさんあるので、東京駅の新名所としてさらに賑わっていくのは間違いなし。
東京駅のおみやげ選びは、東京ギフトパレットに立ち寄って探してみてはいかがでしょうか。